- ブッチのホワイト・レーベルってどんなフードなの?
- ブラックレーベルとの違いはあるの?
- ブッチは種類が多そう・・!何がおすすめ?
アレルギー体質の子におすすめなブッチのホワイト・レーベル。ブラック・レーベルとはどんな違いがあるのでしょうか?
実査に与えてみた口コミをシェアしたいと思います。分からない方は参考にしてみてくださいね・・!
ブッチ(Butch)ホワイト・レーベルとは?
✔赤身が苦手なワンちゃんにGOOD◎
✔グルテンフリーでアレルギー持ちの子にも◎
ブッチ(Butch)の中で1番人気なのが、ブラック・レーベル。
ブラックに続き、ホワイト・レーベルが2番目に人気です。
ブラックレーベルの場合、赤身肉をふんだんに使ったミートフードでしたが、ホワイトレーベルでのお肉は「チキン」のみです。
「赤身のお肉が苦手」
「アレルギー体質で赤身が食べられない」
という犬には、ホワイトレーベルがおすすめです。
ニュージーランド産の、チキンを80%使用しているので、食いつきにも期待できます。
80%以上がお肉なので元気いっぱいに食べる姿が見られるかも・・!

でも、お肉だけと言われるとカロリーも高そう。

ダイエット中でも大丈夫なのかしら?
ブッチはとても低カロリーです。肉類を主原料としているので一般的なドライフードの3分の1くらいのカロリー。
低カロリーな上、高タンパクなのでダイエット中こそ与えたいドッグフードかもしれません・・!(※ダイエットフードではありません)
体重管理をしたいワンちゃんは、特に脂肪分の少ないチキンが良いと言われています。シニアに向けて体重管理をしっかりとしたいワンちゃんはブラックレーベルよりもホワイトレーベルがおすすめです。

なら、魚が主原料のブルー・レーベルのほうが良いんじゃない・・?
魚が主原料のブルー・レーベルは脂肪分の少なく、たしかに体重管理にはよさそうですが、食いつきが不安な部分もあります。
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愛犬が楽しく食べる姿がみたい!

だけどダイエット中なのよね・・
という場合、チキン80%のホワイトレーベルが良いかもしれません。
そして、グルテンフリーなのも重要なポイント!

アレルギーが心配なのよね・・

できるだけ小麦は避けてあげたい・・
ブッチは、糖類・小麦・グルテン・イースト・人口調味料・合成香料などが一切入っていない無添加ドッグフードです。
グルテンフリー&ヒューマングレードでより安心ですね。
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ブッチ(Butch)ホワイト・レーベルを実際に与えてみたら・・
ブッチ(Butch)ホワイト・レーベルを実際に与えてみました・・!
早速ホワイト・レーベルを与えてみました。
中身はこんな感じ。
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ブラックレーベルや、ブルーレーベルと比較してみると、ブラックレーベルとは色や固さは変わりません・・!
ブルーレーベルとはこんな違いが。
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ブルーレーベルの場合、猫ちゃんも食べられるので、少しぽろぽろと崩れるようになっています。
≫ブルーレーベルの口コミコチラ
≫ブッチ(Butch)ブラックレーベルの口コミはコチラ
ブラックレーベルと香りを比較してみても、そんなに変わりません。
ホワイト・レーベルをいざ実食!
とても美味しそうに食べてくれています。そう、この子少し太っていませんか・・?
最近、モグキューブを与えていたせいか太ってしまいました。体重管理をしっかりしないといけません。
チキンで低脂肪なホワイトレーベルはとてもこの子に合っているかも!と思いました。
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あっという間に完食・・!
とても美味しそうに食べてくれてよかったです。
ブッチ(Butch)ホワイト・レーベルの口コミ①原材料をしっかりと表記
ブッチ(Butch)は、原材料をしっかりと表記してくれています。
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細かく書かれているので、原材料をしっかりと見る飼い主さんに高評価を得ているんですよ~!
原材料が明記されているのは高ポイントです。具体的に何パーセント入っているという所まで明記されているので、分かりやすいですね。
ブッチ(Butch)ホワイト・レーベルの口コミ②使いやすくて保存も楽
ブッチ(Butch)の良さは「使いやすさ」という点にあります。
缶のウェットフードや、袋のウェットフードには使いずらい点がいくつか・・
缶のウェットフード | 袋のウェットフード |
×燃えないゴミが出る ×開けるのが大変 ×残った時保存しにくい |
×手に液体がついて気持ち悪い ×残った時保存しにくい |
飼い主さんなら誰でも経験済みだと思います。
ブッチは、食べる分だけ切って蓋を閉めて冷蔵庫で保存できます。
さらに、冷凍庫で保存ができるのもメリット・・!もちろん冷凍しない状態がフレッシュで1番良い状態ですが、小型犬・子犬など消費が遅い場合でも長持ちするのが良い◎
冷凍すると6ヶ月持つので、いつでも好きな時に与えることができます。
≫ブッチの保存方法!冷凍の仕方
ブッチ(Butch)ホワイト・レーベルの口コミ③お肉が使用されてて食いつきが良い
先ほどもお伝えしましたが、ブッチ(Butch)ホワイト・レーベルはチキン生肉を80%使用しています。
2%以上~10%未満【野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、トウモロコシ種皮、米(破砕・ゆで)、フィッシュ(サバand/or マグロ)】1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ココナッツオイル、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】
チキン80%だけを使用しているので、アレルギー体質の子や、赤身が苦手な子に食べてほしいドッグフードです。
他のウェットフードには穀物などが沢山入っていますが、ブッチの場合は肉類が多く、野菜・海藻・穀物は栄養が摂れる最低限の量しか入っていません。

チキン肉のみで作られているので、肌の弱い子も安心して与えることが出来ました・・!
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ブッチ(Butch)ホワイト・レーベルの口コミ④値段が高い
ブッチ(Butch)ホワイト・レーベルを試した結果、体重管理に適していてアレルギー持ちの子にも安心して与えられるドッグフードだということが分かりました。
デメリットを強いていうなら、値段が少し高い・・というところがネックです。
特に私のような大型犬のオーナーさんは、財布との相談になるかも。
給与量を見てみても、
サイズ / 体重 | 給与量 | カロリー |
トイ / 2kg | 140g | 162kcal |
小型 / 5kg | 272g | 315kcal |
中型 / 10kg | 466g | 540kcal |
大型 / 20kg | 776g | 900kcal |
超大型 / 30kg | 1,293g | 1,500kcal |
となっているので、大型犬に与えると2㎏のブッチを買って2.5日分しかありません。
✔2㎏=2,574円
値段を見てみると、主食として与えるよりも、トッピングとして与えたほうがよさそうです。
とはいえ、小型犬・中型犬なら4日~7日間持つので主食として与えても、カナガンやモグワンと変わらない値段で与えることができます。
ブッチ(Butch)ホワイト・レーベルの口コミ⑤トッピングに最適
ブッチをトッピングとして与える場合、いつものドライフードと与えると食いつきもさらに良くなっておすすめです。
ドライフードを少し減らして与えるので、ドライフードの消費量も減りますし、高コスパになることはありません。
私は、1日~2日置きにトッピングとして与えています・・!
そうすることでドライフードにも飽きが来なくて嬉しそうに食べてくれます。

もちろん、主食として与えてもOK!実は私もお財布が許すならブッチを主食として与えたいくらいです!
【まとめ】ブッチ(Butch)ホワイト・レーベル
✅さっぱりしていて体重管理に良さそう
✅グルテンフリーで安心して与えられた
✅ヒューマングレードでより安心感が強まった
✅値段は高いのでお財布と要相談
✅トッピングならウキウキな愛犬も見られてコスパも良い
体重管理に向いていて、アレルギー対策にも良い◎というところがとても高評価でした◎
我が家の子は、アレルギー体質&体重管理がが必要な子です。
ホワイトレーベルのブッチは、体重が増えそうな子にも安心して与えられましたし、実際に与えても大丈夫でした◎
最初から定期コースで注文するのがは心配だったので、私はお試しセットを注文しました。
●ホワイト・レーベル800g Sサイズ/1,430円
●ブルー・レーベル800g Sサイズ/1,430円
の3つが3,000円で試せるのでとてもおすすめ。
あなたのワンちゃんに合ったブッチが探せると思います。

小型犬・中型犬の子なら味見だけじゃなくて普通に1週間分くらいのご飯になっちゃいますよ~。
3,000円は激安ですし、初回購入のみでしかお試しできません。なので、まずはお試しセットを試してみて本品を買うのがお得な買い方です。
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